トレーニング2年目の成果・・・シーズン振り返り

遅くなりましたが、先日富士山ヒルクライムを走ってきました。結果は1時間16分34秒で優勝!
平均パワー271W/51.8kg 平均心拍180bpm
2300m地点まで76分間走ってこの数値は過去最高のパフォーマンスでした。
比較的好調だった6月の富士ヒルの試走でも272W/52.5kgを57分しか維持できなかったですし、レース本番ではもっと低かったのですが(262W程度)、
今回のレースではそれを大きく上回る結果となりました。

ツイッターでも報告させて頂いたとおり、レースの3週間ほど前からコーチに練習メニューを作成してもらっていますが、その効果が早くも現れたのかもしれません。

これまでのトレーニングは全て自己流でした。
自己流でもトレーニング開始から1年でFTPが5.7倍まで一気に伸び、ヒルクライムのチャンピオンクラスで優勝しました。その当時は、このやり方でこれから先もうまくいくと信じてやまなかったです。

しかし、トレーニング2年目からは伸びが鈍化がします。

また、レース本番に弱い(練習以下の力しか出せない)、高地でのパフォーマンスの落ち込みが激しい、他の人に合わせて走ると消耗が激しい、体調が少しずつだけど確実に悪化している などの問題点を山ほど抱えていて、パワー数値のみかけの良さに対して、実力が伴っていないようでした。

なぜ自分はそのようになってしまったのか、原因を探るため情報を集めては仮説を立てるの繰り返しでした。そして仮説を立てていくうちに練習方法に原因があることが明らかになってきました。
しかし、1年目の成功体験に縛られ、なかなか練習方法を変えられずにいました(Zwiftレース中毒気味で変えたくなかったというのもあります)。

そんな状態でしばらく過ごしたあとに迎えた先月の赤城ヒルクライムレースでは、優勝の加藤さんに圧倒的な実力差をみせつけられ、自分自身のパワーも1年目からほぼ伸びていないと判明し、ショックを受けました。
これ以上伸び悩んで試行錯誤する時間がもったいないと考え、コーチングを受けることに決めました。

結果としては、そうして正解だったと思います。
富士山ヒルクライムのレースでは初めてレース本番で練習以上の力を発揮出来ました。

2年目の成果は、トレーニング方法について身をもって理解を深めることが出来た といったところかなと思います。
時間はかかりましたが、全くの無駄ではなかったです。

問題のあった練習方法については、またブログ記事に書くかもしれません。

では。

※注 ロード自体は8歳の頃から所持していますがまれに出場するイベント以外は一切乗っていなかったのでその分の年月はトレーニングとしてカウントしていません。

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